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中学校・高校の先生の大変なところ

教員をやっていて「大変だな」と感じるのはどんなときでしょうか。どんな仕事もラクではありません。それぞれに良いところや大変なところがありますよね。ここでは、中学・高校教員の仕事について見ていきます。

中学校教員の大変なところ

一般的に、中学校の教員の仕事は大変だと言われています。中学校は義務教育ですから様々なタイプの生徒が混在しています。とくに公立の場合は、学力も家庭環境も個性もバラバラの生徒たちが集まっていますので、場合によっては生徒指導にかなり骨を折るかもしれません。

学力的な差が少なければ授業もしやすいですが、大きな差がある場合は指導方法にも工夫が必要になります。また、思春期の生徒が相手ですので、とても繊細で難しい年頃の生徒とどう向き合うか、といった悩みも出てくるでしょう。

「大変な仕事」という印象の強い中学校教員ですが、その分やりがいも大きいと言えます。難しい課題にどう取り組むか、どう解決していくかという過程が、教員自身のスキルアップにつながっていくのだと思います。

高校教員の大変なところ

高校の教員は中学校教員よりは大変な仕事ではない、と言われます。たとえば、高校の場合は停学や退学がありますので、問題を起こしたり非行を行う生徒への対応は中学校ほど大変ではありません。

そういった生徒指導の部分では、たしかに少しは楽かもしれませんね。しかし、高校教員の場合、日々の授業はより専門的なものになりますし、進学や就職といった進路指導に関わることになります。

教員の仕事は、小学校・中学校・高校のどの時期であれ児童や生徒の人生に関係する立場の仕事です。そして高校教員の場合は、とくに重要な決断の場で相談に乗ったりアドバイスをしたりすることになります。

そう考えると、高校教員の仕事もとても大変であり、生徒の人生に関わる大事な役割を担っている仕事だと言えますね。

大変な仕事にどう取り組むかが大切

教員の仕事にラクな仕事はありません。どんな学校でも、どんな環境でも、大変なことや苦労はつきものです。悩んだり、つまづいたりしながら経験を積み、自分を成長させていくのが仕事なのだと思います。

そして、苦労があるからこそ喜びも大きくなり、やりがいも感じられます。これから教員を目指す人は、ネット上に掲載されている教員の苦労話などを読んで、「キツそうな仕事だな」「自分に務まるかな?」と不安になるかもしれません。

ですが、「教員になりたい」という夢があるのなら、ぜひ恐れずにチャレンジしてみてください。仕事に対してどう取り組んでいくか、が大切なのだと思います。