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農業高校の先生の仕事内容

農業高校では年々生徒数が減少しています。しかし、新しい科目や学習内容が取り入れられたことで女子層が厚くなるなどの効果も出ています。これからの農業高校はどう変わっていくのでしょうか。


農業高校の先生の仕事は?

農業高校は、とても実習の多い学校です。屋内での実習もありますが、学科や科目によっては畑やビニールハウス、畜舎など屋外での作業もたくさんありますので、授業でカラダを動かす機会が多い環境にあると言えますね。

そんな農業高校の先生たちは、農業に関する専門科目のスペシャリストたちです。もちろん農業科の先生たちも、生徒指導や進路指導といった仕事も行いますので、そういう点では普通科の先生と変わりはありません。

ただし、栽培や飼育、実験や研究など、授業における内容は普通科の先生たちとは全く違います。農業高校の先生たちは、それぞれの分野の専門知識や経験を教育の場で生かしています。


農業高校の学科とは?

農業高校の学科にはどのようなものがあるでしょうか。主だったものを挙げてみると、農業科、園芸科、畜産科、食品科学科などがあります。農業科では作物や畜産などを、園芸科では野菜や草花などを、畜産科では畜産の知識や技術を、食品科学科では食品の応用化学を学びます。ここに挙げた以外にも農業に関する学科は幅広く、林業系や造園系の学科がある高校もたくさんあります。

実は、農業高校に通う生徒の数は年々減少しているんです。少子化や農家の後継者の減少が原因だとされていて、生徒数の減少とともに農業高校の数も減ってきています。

しかし、近年になって食品の加工やフラワーアレンジメントなどの新しい科目や学習内容が導入されたことによって、女子生徒の数はぐんぐん伸びています。農業高校はいま、女子たちに人気の学校なんです。


農業高校の先生になるには?

農業高校の数が減少していることは、教員志望の人たちにも大きく影響してきます。学校や生徒数が減るということは、採用される教員も少なくなるということにつながります。農業高校の先生になるためには、かなり狭い門をくぐり抜けなければいけないようですね。

では、どのようにしたら農業高校の先生になれるのでしょうか。まずは、教員免許を取得するために大学に行く必要があります。教育大学や各大学の教育学部、農学部など農業の高等学校教諭一種免許状を取得できる大学はたくさんあります。

教員を目指す人は、必要な単位がとれる学部かどうか確認してから入学をめざしましょう。また、「もう大学は卒業したけれど免許取得に必要な単位が足りない」という場合は、通信制の大学に行って単位を取得するという方法もあります。