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教員採用試験に年齢制限はあるの?

教員になるための最大の関門は採用試験ですよね。採用試験はとても倍率が高く、合格するのはとても難しいとされています。

ここでは、試験の具体的な内容や様々な条件について見ていきます。特に社会人から教師を目指す方は採用試験の年齢制限は気になりますよね。

教員採用試験とは?

公立学校の教員採用試験について詳しく見ていきましょう。採用試験とは具体的にどのようなものなのでしょうか。

まず、採用試験を受けるまでの手順を簡単に説明すると、毎年4月以降に都道府県から募集要項が発表され募集が開始されますので、期限までに願書を提出します。

多くの都道府県では7月に1次試験、8〜9月に2次試験が実施されます。この2次試験に合格すると採用候補者となり、採用候補者名簿に名前が掲載されることになります。1次試験は筆記が中心で、一般教養、教職教養、専門教養についての問題が出されます。1次試験に合格すると2次試験に進むことができます。

2次試験では、個人面接や集団面接、模擬授業、実技、適性検査などが行われます。各都道府県によってその内容に違いはありますが、この採用試験を突破した人だけが教員の道を歩むことができるのです。

年齢制限はあるの?

教員採用試験を受けるのには年齢制限があります。これも都道府県によって制限に差がありますので、興味のある都道府県については個人的に調べてみることをオススメします。

たとえば東京都の場合は、平成27年度の募集での年齢制限は「昭和50年4月2日以降に出生した者」となっています。全国的に見てみると、35歳〜40歳以下という年齢制限を設けている都道府県が多いようですが、中には45歳、50歳、とくに制限なしといったところも見られます。

「これから教員免許をとって先生になりたいと思っているが、年齢制限が心配」という場合は、希望する自治体の募集条件について確認してみましょう。

また、社会経験の豊富な人材を教員に採用する社会人特別枠を設けているところもありますので、色々な角度から可能性を探ってみるといいでしょう。

私立高校という選択肢も

ここまで教員の採用試験について説明してきましたが、これらは公立学校の教員になるための採用試験の話です。もし、公立も私立も問わないということでしたら、私立学校の採用試験、採用条件について調べてみると可能性が広がるのではないでしょうか。

私立の学校の教員採用試験は、各学校単位で行われます。採用条件も試験内容もまちまちですので、各校のホームページをチェックしたり、直接学校に問い合わせてみましょう。公立学校にはない独自の校風や環境がとても魅力的に映るかもしれませんよ。