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家庭科の教員免許

家庭科の中学校・高校教員(教諭)免許を取得できる通信制大学を一覧にまとめました。 


家庭科・中学教員免許状


家庭科・高校教員免許状


家庭科は生きるためのノウハウを教える教育の原点

料理をする中学生

家庭科ほど様変わりした科目はないかもしれません。

かつての料理・裁縫を教える科目ではなく、生きて行くために必要な総合的な知識や技術を身につけさせる、これが現代の中学・高校における家庭科履修の目的です。

中学校では、衣食住の基本知識を生徒にしっかり学ばせます。

高校ではファッションデザインや食文化や食品栄養学、食品衛生学と教育内容は広がるうえに、消費生活や子供の保育も加わります。

教える側に求められる素養や知識、実習で求められる技術的なスキルも広範囲になります。

生活していく上で役立つ知識というのは、経験を重ねることによって培われる能力でもあります。

新米の家庭科教師は特に人生経験が浅く、生活全般の経験値が低いので、そもそも自分自身にノウハウが蓄積されていないという問題に直面することでしょう。

ここが家庭科を教える教師が悩むたいへんなところであり、やりがいでもあります。

経験不足に悩みながら試行錯誤を重ねて、なんとかギャップを埋めていかなければなりません。

こうした努力のプロセスを踏んでいくことが、教師としてだけでなく人間的な成長をももたらしてくれるのです。

家庭科教師の道を選ぶことは、他の科目にはない醍醐味を味わう経験を得るということでもあります。


家庭科教師の口コミ

高校で家庭科の教師として働いています。

1年生の家庭基礎で、衣食住、ヒューマンサービスについて授業をしています。

教えていて何よりうれしいと感じるのは、生徒に「今日の授業よくわかった」と言ってもらえるとき。

そして「家庭科」に興味をもって、学ぶ楽しさに気づいてくれたときですね。

私の授業を通して管理栄養士に興味をもった生徒もいて、本当に教師を選んでよかったと思います。

家庭科は生活に密着した教科。それだけに身近なことを題材や話題にして授業を面白く展開できるのが魅力だと思っています。

授業に工夫を凝らして、家庭科を学ぶ意味や価値、楽しさをしっかり伝えていきたいです。


高校の教師には“子どもたちへの愛情”と“担当教科についての専門性”が必要。その二面性が醍醐味だと思っています。

私の専門は家庭科です。「食べることが好き」という気持ちが“食”への関心となり、それがさらに広がって家庭科教師という道につながりました。

その科目を教えることに、私は誇りを持っています。子どもたちの自立に、必ず役立つ科目ですからね。そして同時に、私の場合は根っからの子ども好き。

つくづく幸せな仕事に就いたと思いますね。これまでの教員生活で卒業生も送ってきましたが、彼・彼女らとの関係は「卒業したら終わり」じゃありません。

ずっと続くし、年々それは増え積み重なっていく。有難い仕事だとも思います。