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同校種の他教科の教員免許状を取得する場合

教員免許状を持っている人が、他の教科の免許状を取得したい場合は、どうすればいいのでしょうか? (同校種他教科の教員免許状)


中学校教諭の場合

中学校教諭の普通免許状を持っている人が、他の教科の免許状を取得するためには、その教科の教員課程がある大学などで、必要な単位を取得して免許状の発行を各自治体の教育委員会に申請する必要があります。

単位の修得は原則として一種免許状の認定課程がある大学などで学びますが、免許状を取得するためには必要単位を修得するだけでなく、教育委員会の人物評価と身体検定に合格しなければいけません。


高等学校教諭の場合

高等学校教諭の普通免許状を持っている人が、他の教科の免許状を取得する方法も中学教諭の場合と同様に、大学などで所定の単位を終了し、教育委員会に免許状の発行を申請して授与される必要があります。こちらも教育委員会の検定に合格しなければいけません。


必要単位の取得方法

他教科の免許状を取得するためには同じ校種の、他教科の一種免許状か専修免許状を持っていることが条件になります。そのうえで教科に関する科目(一般には20単位以上)と、その教科の指導法に関する科目(中学は8以上、高等学校は4以上が一般的)を履修します。

たとえば、国語の教員免許状を取得する場合、教科に関する科目として国語学、国文学、漢文学を1単位以上取得する必要があります。中学教諭の場合はこれに書道も1単位以上取得しなければいけません。

高校教諭は国語と書道に分かれますから、書道の先生になるためには書道、書道史、書論・鑑賞、国文学・漢文学を20単位以上取らなければいけません。これに加えて、その教科の指導法について必要単位を取得します。

数学の教員免許状を取得する場合は、教科に関する科目として代数学、幾何学、解析学、確率論・統計学、コンピュータを1単位以上、計20単位以上修了する必要があります。これに加えて、数学の指導法について費用単位を取得する必要があります。

科目名は大学によって異なりますから、その教科の教員免許状を取るためには、どの科目を履修すればいいのか、直接大学に問い合わせましょう。

単位取得後は各自治体の教育委員会に、教育職員免許状の申請用紙を請求し、必要事項を記入して申請申し込みを行います。人物と身体検定の書類検査に通る必要があります。ただ、各自治体によって教員免許状の授与の方法に、多少の違いがあります。申請方法を自分が免許を受ける自治体の教育委員会で確認することをおすすめします。